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電子タバコが初めての人でもわかる!ビタボンの吸い方を詳しく紹介

電子タバコが初めての人でもわかる!ビタボンの吸い方を詳しく紹介

気になっていたVITABON(ビタボン)を手に入れたものの、使い方がわからないという方も多いのではないでしょうか。

VITABON(ビタボン)はパッケージからスリムでオシャレなのですが、そのせいか 使い方などの説明が詳しくは書かれていません。

「せっかく買ったのに使えない…」なんてことのないように、VITABON(ビタボン)の使い方について説明します。

VITABON(ビタボン)の吸い方

VITABON(ビタボン)は充電が必要ない、使い捨てタイプの電子タバコです。

なので、パッケージを開けてラバーキャップを外したら吸うだけでOK!簡単に使うことができます。

  1. 吸い口についているラバーキャップを外す
  2. VITABON(ビタボン)のラバーキャップを外す

  3. 穴が開いている方に口をつけて吸う
  4. VITABON(ビタボン)の小さい穴が開いている方から吸う

VITABON(ビタボン)を吸っている時は、先端のLEDが点灯します。

ボタンはなく、吸うだけで電源が入るのでラクですし、VITABON(ビタボン)本体の色によって光る色も変わってオシャレです。

『ふかす』と『吸う』の違い

VITABON(ビタボン)を使いたいと思っている方の中には、紙タバコを吸ったことがない人も多いのではないでしょうか。

そんな方は『ふかす』と『吸う』の違いがまだわからないと思います。

簡単に説明すると

ふかす タバコの煙を口だけに入れること
吸う タバコの煙を肺に入れること

になります。

ふかす方法

ふかすのは簡単で、吸ったら口の中に煙を入れて吐き出すだけです。特に意識せずに使えば、ふかしになっているはずです。

口だけじゃなく、鼻から煙を出すことでもフレーバーの香りを楽しむことができます

肺に入れる方法

逆に、肺に煙を入れるのは練習が必要です。

やり方は、

  1. タバコを吸ったら、煙をいったん口の中にためます
  2. 口の煙を肺に入れてがたまった状態で鼻から息を吸います
  3. この時に『深呼吸をするように口から息を吸い込む』方法と、『口からではなく、鼻から息を吸い込んで肺に入れる』方法があります。

    練習して自分に合った方法を見つけましょう。

  4. 息を吐いた時にタバコの煙が真っすぐに薄く出てきたら成功です

肺に煙を入れることで、ふかした時より深く香りや味わいを楽しむことができます。

ニコチン・タールが含まれる紙タバコの場合は、肺に入れることで病気などのリスクが高まる可能性があります。

しかし、電子タバコの場合はその危険がありませんので、肺に煙を入れて楽しむのもおすすめです。

吸いづらいと感じたら

買ったばかりの新品だと、水蒸気が出づらい場合があります。

そんな時は、最初に強く吸い込んでみてください。水蒸気が良く出るようになるはずです。

強く吸っても水蒸気が出ない場合は不良品の可能性があるので、無理はしないようにしましょう。

先端のLEDが点滅したら

VITABON(ビタボン)の先端のLEDが点滅するようになったら中身が少なくなった証拠です。

吸い続けてみて完全に煙が出なくなったら替え時です。

VITABON(ビタボン)を吸える回数は約500回です。

口コミの中には「500回も吸えなかった」という方もいます。不良品の可能性がありますので、返品できるか確認してみましょう。

VITABON(ビタボン)の使用上の注意

VITABON(ビタボン)を使わない時は、透明のラバーキャップをつけて保管しましょう。

水蒸気が出ないことを確認して、電子機器として捨てましょう。

VITABON(ビタボン)を使用する時、リキッドが口内に直接入ったり、水蒸気が出ない場合があればパッケージに書いてある電話番号に問い合わせましょう。

18歳以下の未成年や、妊娠中・授乳中の方は念のため使用を控えた方がいいでしょう。

落としたり、強い力や衝撃、圧力を加えないようにしましょう。

湿気の多い場所や火気の近くで使うのは控えましょう。感電やケガ、故障の原因になります。

まとめ

VITABON(ビタボン)の吸い方など、使い方について詳しく紹介しました。

紙タバコを吸ったことがない方には煙を肺に入れるのが難しいかもしれませんが、練習していればできるようになるはずです。

また、少しでも吸いづらいと感じたら、パッケージに書いてある電話番号に問い合わせましょう。

VITABON(ビタボン)